東京モノレール、羽田空港線の駅名標デザイン変更記念にオリジナルグッズ販売
東京モノレール株式会社は、2020年3月に羽田空港線各駅の駅名標のデザインを変更したことを記念して、オリジナルグッズを駅窓口および鉄道博物館のミュージアムショップで発売開始すると発表した。
羽田空港線では、羽田空港のターミナル名称変更に合わせて羽田空港3駅の駅名が変更されたり、各駅の駅名標のデザインが変更されたりと、変革に注目が集まっている。
駅名標のデザイン変更は、「Tokyo Monorail Theater」をテーマに「浜松町駅から親子2人が羽田空港まで出迎えに行き、親子3人で浜松町駅に戻る」というストーリー仕立て。
駅名標にその地ならではのランドマークを入れたり、家族が連れ立つ様子が分かるという、珍しいデザインになっている。
「駅名標キーホルダー」各600円(税込)はその駅名標を忠実に再現したもので、11駅分が揃う。
そのほか、キャラクターグッズの「モノルンぬいぐるみ」3300円(税込)や「モノルンパスケース」1500円(税込)などが用意されている。
駅名標のデザイン変更は、「Tokyo Monorail Theater」をテーマに「浜松町駅から親子2人が羽田空港まで出迎えに行き、親子3人で浜松町駅に戻る」というストーリー仕立て。
駅名標にその地ならではのランドマークを入れたり、家族が連れ立つ様子が分かるという、珍しいデザインになっている。
「駅名標キーホルダー」各600円(税込)はその駅名標を忠実に再現したもので、11駅分が揃う。
そのほか、キャラクターグッズの「モノルンぬいぐるみ」3300円(税込)や「モノルンパスケース」1500円(税込)などが用意されている。