トラッカー付きでもう失くさない! 音で探せる完全ワイヤレスイヤホン「Push Ultra」ほか
米Skullcandy社より、探し物トラッカー「Tile(タイル)」の追跡機能を搭載した最新型の完全ワイヤレスイヤホンが発売されることが明らかとなった。対象モデルは「Push Ultra」「Indy Evo」「Sesh Evo」の3機種。7月中旬以降、Amazon、全国の家電量販店(一部店舗を除く)などで順次販売が予定されている。
左右のパーツが独立した完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルが絡まず、持ち運びも便利なことから急速に普及が進む一方、落ちやすく紛失が多いアイテムでもあるのも事実だ。
同製品は、そんな完全ワイヤレスイヤホンの弱点を克服したトラッカー付きイヤホン。世界で初めて「イヤホンが充電ケースの中に入ったままの状態でも探しあてる追跡技術」を採用しており、イヤホンに電源が入っていない時でも追跡可能に。また左・右それぞれのピースにもTileの機能を組み込むことで、片方だけでも追跡できるようになっている。
Bluetooth®の接続範囲内にイヤホンがあれば、Tileアプリからイヤホンを鳴らして場所を確認できるのに加えて、「Tileコミュニティー」を利用した追跡も可能。Bluetooth圏外で音が鳴らせない場合でも、イヤホン内のTile機能が発信している電波を、Tileアプリを起動している他のユーザーが検知し、その位置情報をアプリで確認できるようになっている。
さらに、最後にイヤホンが接続した場所と時間をアプリが記録することで、落とした場所の見当をつけて探しに行くことも可能に。
価格とカラーバリエーションは、「Push Ultra」がブラック、イエローの2色で各16,480円(税込)。「Indy Evo」がブラック、ミント、グレイの3色で各11,980円(税込)。「Sesh Evo」がブラック、ミント、ブルーの3色で各8,780円(税込)。
同製品は、そんな完全ワイヤレスイヤホンの弱点を克服したトラッカー付きイヤホン。世界で初めて「イヤホンが充電ケースの中に入ったままの状態でも探しあてる追跡技術」を採用しており、イヤホンに電源が入っていない時でも追跡可能に。また左・右それぞれのピースにもTileの機能を組み込むことで、片方だけでも追跡できるようになっている。
Bluetooth®の接続範囲内にイヤホンがあれば、Tileアプリからイヤホンを鳴らして場所を確認できるのに加えて、「Tileコミュニティー」を利用した追跡も可能。Bluetooth圏外で音が鳴らせない場合でも、イヤホン内のTile機能が発信している電波を、Tileアプリを起動している他のユーザーが検知し、その位置情報をアプリで確認できるようになっている。
さらに、最後にイヤホンが接続した場所と時間をアプリが記録することで、落とした場所の見当をつけて探しに行くことも可能に。
価格とカラーバリエーションは、「Push Ultra」がブラック、イエローの2色で各16,480円(税込)。「Indy Evo」がブラック、ミント、グレイの3色で各11,980円(税込)。「Sesh Evo」がブラック、ミント、ブルーの3色で各8,780円(税込)。