エヴァ、1話の次が最終話になる可能性もある「視聴者投票式放映」を発表
テレビ朝日は、劇場アニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開前企画(公開日未定)として、最初にテレビシリーズとして放映されたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』全26話のうち、12話を視聴者投票数順に放映する『新世紀エヴァンゲリオン 地上波補完計画』を実施すると発表した。
今回の放映期間は、7月4日から9月26日だが、その間には12話分しか放送できない。そのため、厳選される話数を視聴者投票に委ねよう、というのが今回の企画だ。
初回の第1話(7月4日)は、TVシリーズと同じく「第壱話 使徒、襲来」の放映が決定している。
ユーザーが投票で選べるのは、第2回放送から第12回放送の11回分だ。
投票によっては、TVアニメ第壱話の次に「最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの」がくる可能性もあり、ファンがどういった順で自分なりの最良のエヴァストーリーを組み立てるかに注目が集まる。
投票方法は、番組公式Twitter「@NUMAnimation」をフォローし、次回放送で観たいタイトルをリンク、またはあらすじからツイートして投票するという形だ。
初回の第1話(7月4日)は、TVシリーズと同じく「第壱話 使徒、襲来」の放映が決定している。
ユーザーが投票で選べるのは、第2回放送から第12回放送の11回分だ。
投票によっては、TVアニメ第壱話の次に「最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの」がくる可能性もあり、ファンがどういった順で自分なりの最良のエヴァストーリーを組み立てるかに注目が集まる。
投票方法は、番組公式Twitter「@NUMAnimation」をフォローし、次回放送で観たいタイトルをリンク、またはあらすじからツイートして投票するという形だ。