北海道から九州まで、ご当地キティちゃんのエコバッグが続々登場
株式会社あすなろ舎は、7月15日、ご当地キティのミニエコバッグを全国各地の空港・駅・土産物店などで販売すると発表した。価格は各600円(税別)。7月中旬頃より各地で販売開始となる。
同製品は、コンビニでの“ちょこっと買い”にちょうどいい地域限定の「ハローキティ ミニエコバッグ」。スーパーなどで必要になる大きなエコバッグとは異なり、コンビニや駅の売店などでちょっとした買い物をしたときに役立つ、コンパクトで持ち運びやすいエコバッグである。
このご当地キティがデザインされたエコバッグは、北海道から九州まで続々登場する。地域限定販売なので、旅のお土産にしても喜ばれそうだ。
「北海道限定ミニエコバッグ」
北海道限定は、ラベンダーカラーをベースに北海道の名産・生息動物が描かれ、代表的な温泉地が分かるようにデザインされている。
このご当地キティがデザインされたエコバッグは、北海道から九州まで続々登場する。地域限定販売なので、旅のお土産にしても喜ばれそうだ。
「北海道限定ミニエコバッグ」
北海道限定は、ラベンダーカラーをベースに北海道の名産・生息動物が描かれ、代表的な温泉地が分かるようにデザインされている。
「浅草限定ミニエコバッグ」
浅草限定は、キティちゃんとミミィちゃんと雷門が描かれたものと、ハローキティ人力車が描かれた和風テイストの2種。
浅草限定は、キティちゃんとミミィちゃんと雷門が描かれたものと、ハローキティ人力車が描かれた和風テイストの2種。
「横浜限定ミニエコバッグ」
横浜限定は、赤い靴が描かれた大人っぽいデザインのものと、マリンブルーをベースにした海をイメージしたものの2種。
横浜限定は、赤い靴が描かれた大人っぽいデザインのものと、マリンブルーをベースにした海をイメージしたものの2種。
「箱根限定ミニエコバッグ」
箱根限定は、伝統工芸品である寄木細工のデザインを全面に散りばめた、シックでありながら華やかさも感じられる2デザイン。
箱根限定は、伝統工芸品である寄木細工のデザインを全面に散りばめた、シックでありながら華やかさも感じられる2デザイン。
「東京限定ミニエコバッグ」
東京限定は、ピンクベースとネイビーベースの2種。それぞれに桜の花が散りばめられた和風デザインだ。
東京限定は、ピンクベースとネイビーベースの2種。それぞれに桜の花が散りばめられた和風デザインだ。
「山口限定ミニエコバッグ」
山口限定は、キティちゃんと名産のふぐが可愛く並んでいるデザイン。そして、郷土民芸品である金魚提灯が描かれたものの2種。
山口限定は、キティちゃんと名産のふぐが可愛く並んでいるデザイン。そして、郷土民芸品である金魚提灯が描かれたものの2種。
「大分限定ミニエコバッグ」
大分限定は、キティちゃんが名産のかぼすを収穫しているデザインと、温泉地を楽しむキティちゃんが描かれたものの2種。
大分限定は、キティちゃんが名産のかぼすを収穫しているデザインと、温泉地を楽しむキティちゃんが描かれたものの2種。
ネットで買える「和桜デザイン・ミニエコバッグ」
こちらは地域限定はないが、ピンクの和桜が散りばめられた可愛らしい和風デザインのミニエコバッグも販売されることとなる。購入は、あすなろ舎公式オンラインショップ(https://asunaro.shop-pro.jp/)から。
こちらは地域限定はないが、ピンクの和桜が散りばめられた可愛らしい和風デザインのミニエコバッグも販売されることとなる。購入は、あすなろ舎公式オンラインショップ(https://asunaro.shop-pro.jp/)から。