カルピス、飲み終わることで「高校生の放課後シーン」が完成する夏季限定デザイン
アサヒ飲料株式会社は、同社の乳酸菌飲料カルピスにおいて、高校生を応援する「放課後『カルピス』」プロジェクトの一環として、夏季限定デザインパッケージを発売中だ。
デザインのテーマは「きみの放課後が動き出す。」。「カルピスウォーター」(PET500ml、PET430ml)全3種、「カルピスソーダ」(PET500ml、PET430ml)全3種が登場している。
「カルピスウォーター」はイラストレーターかとうれい氏が担当。カルピスを飲み干すとパッケージの両面のイラストが重なって見え、青春のワンシーンを切り取った、新しいイラストとして完成する。
例えば、1枚だけでは砂浜で波を蹴り上げる寂しい絵だったものが、表裏が重なることで、友だちと一緒にはしゃぐ絵になり、エネルギッシュで甘酸っぱい青春のワンシーンが完成する。
「カルピスウォーター」はイラストレーターかとうれい氏が担当。カルピスを飲み干すとパッケージの両面のイラストが重なって見え、青春のワンシーンを切り取った、新しいイラストとして完成する。
例えば、1枚だけでは砂浜で波を蹴り上げる寂しい絵だったものが、表裏が重なることで、友だちと一緒にはしゃぐ絵になり、エネルギッシュで甘酸っぱい青春のワンシーンが完成する。
また、「カルピスソーダ」はイラストレーター田中寛崇氏が担当。こちらは特に仕掛けはないが、高校生の「部活」「帰り道」「教室」のシーンを活き活きとした1枚絵で表現している。