高速道路の渋滞情報/渋滞予測を最大1年さかのぼって見られる新機能、カーナビタイムが実装
株式会社ナビタイムジャパンは、同社が手掛けるカーナビアプリ『カーナビタイム』の「渋滞マップ」において、過去の渋滞情報を確認できる機能を大幅強化すると発表した。
これまでの「渋滞マップ」では、過去の情報は1時間前しか見ることができなかったが、強化により、最大で1年前までの過去渋滞情報を見ることが可能になった。
ビューはこれまでと同様で、全国の高速道路の渋滞情報/渋滞予測を、1枚の簡易地図で表示。
過去の実際の渋滞情報を確認し、「渋滞マップ」の渋滞予測情報と組み合わせることで、移動前の渋滞予測の参考にすることができる。
なお、本機能は、道路交通情報に特化した『渋滞情報マップby NAVITIME』(iOS向けアプリ)でも、8月末頃に対応する予定。
ビューはこれまでと同様で、全国の高速道路の渋滞情報/渋滞予測を、1枚の簡易地図で表示。
過去の実際の渋滞情報を確認し、「渋滞マップ」の渋滞予測情報と組み合わせることで、移動前の渋滞予測の参考にすることができる。
なお、本機能は、道路交通情報に特化した『渋滞情報マップby NAVITIME』(iOS向けアプリ)でも、8月末頃に対応する予定。