JAPANNEXT、Type-C接続でも使える15.6型モバイルディスプレイ「JN-MD-IPS1562TFHDR」
株式会社JAPANNEXTは、デュアルディスプレイ環境の構築にも便利な15.6型のモバイルディスプレイ「JN-MD-IPS1562TFHDR」を発売した。フルHD(1,920×1,080)に対応する液晶ディスプレイで、持ち運びに適した薄型軽量の設計。通常参考価格は34,970円で、2020年8月24日(月)までは発売記念の特別価格が適用されており、24,970円で購入できる(上記はいずれも2020年8月14日時点での税込価格)。
本製品は、光沢タイプのIPSパネルを採用。輝度は250cd/㎡、コントラスト比は1,000:1、応答速度は最大12ms、視野角は水平/垂直ともに170°で、本体には1W×2のステレオスピーカーが内蔵されている。HDR対応で、ブルーライト低減やフリッカーフリー設計といった目の負担を軽減する機能も搭載。製品には折りたたみが可能な脱着式スマートケースが付属しており、縦横どちらの向きのスタンドとしても使える。
インターフェイスはUSB Type-C(映像出力/電源供給可)、USB Type-C(給電のみ)、microHDMI、microUSB×2。USB Type-C接続では、ケーブル1本で給電と映像表示が可能だ。Type-C接続時には、10点タッチ操作も行える(Type-C接続時のみ有効/Windows 10以降に対応)。本体サイズは375(幅)×237(高さ)×11(奥行)mmで、重量は約900g。
株式会社JAPANNEXT
通常参考価格:34,970円(2020年8月13日時点での価格)
※2020年8月24日(月)までは発売記念特価セールを実施
URL:http://japannext.net/
2020/08/14
通常参考価格:34,970円(2020年8月13日時点での価格)
※2020年8月24日(月)までは発売記念特価セールを実施
URL:http://japannext.net/
2020/08/14