マウスコンピューター、クリエイター向けの15.6型ノートパソコン「DAIV 5P」の新モデルを発売
株式会社マウスコンピューターは、クリエイター向けパソコンブランド「DAIV」の新製品として、15.6型のノートパソコン「DAIV 5P」シリーズの新モデルを発売した。CPUに第10世代のCore i7-10750Hを搭載し、グラフィックスにはGPUにはGeForce GTX 1650(4GB)/インテルUHDグラフィックスを採用。約18.5時間(JEITA 2.0)のバッテリー動作時間が実現されている。
本製品は、「DAIV 5P」2019年モデルの後継機。従来のアルミベースのボディとリチウムイオンバッテリーから、マグネシウム合金を使用したボディとリチウムポリマーバッテリーに変更することで、より携帯性が向上した。バッテリー容量も約2倍に拡大しており、外出先でも気軽に使える。
標準モデルは、メモリが16GB/最大32GB、内蔵ストレージが512GBのNVMe対応SSD、プリインストールOSがWindows 10 Home(64bit)で、1,000,000画素のWebカメラやmicroSD/SDXC/SDHCメモリーカード対応のカードリーダーなどを実装しており、販売価格は139,800円(税別)。「Microsoft Office Home & Business 2019」を搭載したオフィスモデル「DAIV 5P-B」も用意されており、164,800円(税別)で販売されている。折りたたみ時の本体サイズは356(幅)×17.9(高さ)×233(奥行)mmで、重量は約1.53kg。
株式会社マウスコンピューター
価格:
「DAIV 5P(標準モデル)」139,800円(税別)
「DAIV 5P-B(オフィスセットモデル)」164,800円(税別)
URL:https://www.mouse-jp.co.jp/creator/
2020/09/04
価格:
「DAIV 5P(標準モデル)」139,800円(税別)
「DAIV 5P-B(オフィスセットモデル)」164,800円(税別)
URL:https://www.mouse-jp.co.jp/creator/
2020/09/04