オーエス、WUXGA解像度で明るさ5000ルーメンのレーザープロジェクターを発売
株式会社オーエスは、レーザープロジェクター「Optoma ZU506T」を発売した。
同製品は、WUXGA(1920×1200ピクセル)の解像度で、明るさ5000ルーメンのレーザープロジェクター。独自の DURACOREレーザー技術により、光学系を守る優れた防塵性(IP60)と最大30000時間の長寿命光源を実現している。
4コーナージオメトリック補正や垂直レンズシフト、水平・垂直台形補正、1.6倍ズームレンズなど、正面投写が困難で設置環境に制約がある場所でも、使用目的に合わせて柔軟な設置が可能。また、ポートレート投写(縦置きの投写)やプロジェクターの投写向きを上向き、横向き、下向きの 360°に投写することもできる。
24時間連続稼働ができるため、イベントでの映像演出やサイネージ用途にも利用可能。4K HDR入力信号にも対応し、ダウンスケーリングして表示することもできる。
外部LAN制御(AMX、Crestron、IP Link、Extron、PJLink等)に対応し、非圧縮のフルHDビデオ信号とオーディオ信号、制御コマンドをネットワーク経由で送れるHDBaseTを標準装備している。
4コーナージオメトリック補正や垂直レンズシフト、水平・垂直台形補正、1.6倍ズームレンズなど、正面投写が困難で設置環境に制約がある場所でも、使用目的に合わせて柔軟な設置が可能。また、ポートレート投写(縦置きの投写)やプロジェクターの投写向きを上向き、横向き、下向きの 360°に投写することもできる。
24時間連続稼働ができるため、イベントでの映像演出やサイネージ用途にも利用可能。4K HDR入力信号にも対応し、ダウンスケーリングして表示することもできる。
外部LAN制御(AMX、Crestron、IP Link、Extron、PJLink等)に対応し、非圧縮のフルHDビデオ信号とオーディオ信号、制御コマンドをネットワーク経由で送れるHDBaseTを標準装備している。