シャープマスクに「小さめサイズ」登場、女性や小学校高学年以上の子供向け
シャープ株式会社は、現在発売中のマスク「ふつうサイズ MA-1050」に加え、新たに「不織布マスク(小さめサイズ MA-1050S)」を個人向けに販売開始すると発表した。ECサイト「COCORO STORE」で9月14日から抽選販売の応募受付を開始し、9月23日(水)に初回の抽選を行う。価格は50枚入り2,980円(税別・送料別)。
同社のマスクは三重工場(三重県多気郡多気町)のクリーンルームで作られる品質の高いもので、抽選販売を重ねて20回になるが、いまだに900万近い応募人数がいる人気の高いマスク。
今回は、女性や小学校高学年以上の子供向けとして、通常サイズ約175×95mmから小さくした約145×95mmの小さめサイズを販売開始する。
なお、当選したユーザーには毎週水~木曜日に順次当選通知メールを送信し、購入を希望するユーザーは毎週水~月曜日17:00の6日間に購入手続きを終える必要がある。
今回は、女性や小学校高学年以上の子供向けとして、通常サイズ約175×95mmから小さくした約145×95mmの小さめサイズを販売開始する。
なお、当選したユーザーには毎週水~木曜日に順次当選通知メールを送信し、購入を希望するユーザーは毎週水~月曜日17:00の6日間に購入手続きを終える必要がある。