ハイセンス、バーチャルサラウンドを搭載したサウンドバーを発売
ハイセンスジャパン株式会社は、サウンドバー「HS214」を10月下旬に発売すると発表した。
同製品は、独自のバーチャルサラウンド技術を搭載したシアターサウンドシステムで、映画向けの「Movieモード」、音楽用の「Musicモード」、ニュース番組やバラエティ番組向けの「Newsモード」の3モードを搭載している。
78mm口径のサブウーファーを内蔵しており、重低音は11段階で調整できる。HDMI ARC1本だけで接続可能で、テレビリモコンでサウンドバーの音量調節が可能。Bluetoothや光デジタル、AUX、同軸デジタルなどさまざまな音声入力に対応している。サイズは650×61.5×95mm、重量は2.1kg。
78mm口径のサブウーファーを内蔵しており、重低音は11段階で調整できる。HDMI ARC1本だけで接続可能で、テレビリモコンでサウンドバーの音量調節が可能。Bluetoothや光デジタル、AUX、同軸デジタルなどさまざまな音声入力に対応している。サイズは650×61.5×95mm、重量は2.1kg。