汁ハネしない！ カップ麺を食べる時の新マナーアイテム「麺ウォール」
株式会社サイプラスは、11月9日、オフィスでカップ麺を食べる時に活躍する、折り畳み式ミニパーテーション「麺ウォール」を発売すると発表した。価格は1,980円（税別）。
同製品は、周囲への汁ハネに配慮しつつ、ランチタイムの「ひとり時間」を充実させるウィズコロナ時代の新アイテム。
デスクでカップ麺を食べると、うっかり周りの席やデスク上の書類へ“汁ハネ”してしまうものだが、このアイテムを立てかけておけば大丈夫。掃除がしにくいキーボードも、やりかけの書類も、しっかりと汁ハネから守ることができる。新型コロナウィルス感染防止への配慮が必要な今年は、マナーアイテムとしても有効だ。
そして、貴重なランチタイムに思う存分「ひとり時間」を楽しむことができる仕掛けが施されている。パーテーションを開くと上部がクリアポケットになっていて、スマホが設置できるように。クリアポケットの左右には開口部が設けられており、イヤホンや充電ケーブルも接続できるようになっている。
デスクでカップ麺を食べると、うっかり周りの席やデスク上の書類へ“汁ハネ”してしまうものだが、このアイテムを立てかけておけば大丈夫。掃除がしにくいキーボードも、やりかけの書類も、しっかりと汁ハネから守ることができる。新型コロナウィルス感染防止への配慮が必要な今年は、マナーアイテムとしても有効だ。
そして、貴重なランチタイムに思う存分「ひとり時間」を楽しむことができる仕掛けが施されている。パーテーションを開くと上部がクリアポケットになっていて、スマホが設置できるように。クリアポケットの左右には開口部が設けられており、イヤホンや充電ケーブルも接続できるようになっている。
ランチタイムにミニシアターを楽しむことも
文房具のようなルックスは、書類と一緒に立てかけておいても違和感なし。汁ハネを防ぐ「物理的な壁」と、対人距離を保つ「心理的な壁」の双方を作り出し、仕事のオンオフの切り替えもはっきりする、ウィズコロナ時代のお助けアイテムとなっている。
3つ折りにするとB5程度のコンパクトサイズに
