ドコモ、時速360km走行の新幹線車内でも高速通信5Gの通信に成功
株式会社NTTドコモと東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、新幹線試験電車(ALFA-X)を用いた第5世代移動通信方式(5G)の無線通信実験において、高速状態での通信や高精細映像の安定的な伝送に成功したと発表した。
5Gは高速通信や多数同時接続、低遅延といったメリットがあるものの、高い周波数帯を用いるため、高速鉄道ではドップラー効果や線路周辺の遮蔽物の影響を受け、通信品質が不安定になるという課題を抱えている。
今回の実験では、東北新幹線の仙台〜新青森間を走行する列車に対し、線路沿い2か所に設置した基地局との通信で時速360km走行時に5G通信を成功させた。
これは、通信効率を改善することで実現したもので、通信速度は受信時最大500Mbps以上、送信時最大100Mbps以上を達成している。
また、通信速度を劣化させることなく基地局を切り替えることにも成功した。
高精細映像コンテンツの安定伝送についても、約30分間の4K映像コンテンツを約1分の通信時間でダウンロードしたり、4Kと8Kの映像コンテンツのストリーミング再生も可能になっている。
今回の実験では、東北新幹線の仙台〜新青森間を走行する列車に対し、線路沿い2か所に設置した基地局との通信で時速360km走行時に5G通信を成功させた。
これは、通信効率を改善することで実現したもので、通信速度は受信時最大500Mbps以上、送信時最大100Mbps以上を達成している。
また、通信速度を劣化させることなく基地局を切り替えることにも成功した。
高精細映像コンテンツの安定伝送についても、約30分間の4K映像コンテンツを約1分の通信時間でダウンロードしたり、4Kと8Kの映像コンテンツのストリーミング再生も可能になっている。



