ハウステンボス、花と光をテーマに7つのデジタルアトラクションが楽しめる新エリア発表
ハウステンボスは、「花」と「光」をテーマに7つのデジタルアトラクションが楽しめる新エリア「光のファンタジアシティ」を3月20日にグランドオープンすると発表した。
「光のファンタジアシティ」には、五感で楽しむ花の癒し空間「フラワーファンタジア」、カラフルな深海世界での感動体験「海のファンタジア」、花が咲くテーブルで不思議なピクニック「森のファンタジアカフェ」、宇宙の光と神秘に出会う旅「宇宙のファンタジア」、光と一緒に遊ぶ新しいアクティブ空間「アスレチックファンタジア」、貴重なカロヨン(組鐘)の音と光のショー「カロヨンファンタジア」、音と映像の不思議な体験「アートファンタジア」の7つが登場。
アトラクションの制作には、ファイナルファンタジーやドラゴンクエストシリーズで知られるスクウェア・エニックスやプロジェクションマッピングなどを手掛けるNAKED, INC.などが参加して、最先端のデジタル技術とリアルを融合させた、触れて、聴いて、香る体験ができる。
また、そのほかにも花と祝祭の「フラワーフェスティバル」や「100万本のチューリップ祭」、謎解きアトラクション、臨場感MAXのVR施設など、春のハウステンボスは新コンテンツが続々と登場する予定だ。
アトラクションの制作には、ファイナルファンタジーやドラゴンクエストシリーズで知られるスクウェア・エニックスやプロジェクションマッピングなどを手掛けるNAKED, INC.などが参加して、最先端のデジタル技術とリアルを融合させた、触れて、聴いて、香る体験ができる。
また、そのほかにも花と祝祭の「フラワーフェスティバル」や「100万本のチューリップ祭」、謎解きアトラクション、臨場感MAXのVR施設など、春のハウステンボスは新コンテンツが続々と登場する予定だ。