カメヤマ、火を灯すと焚火のようにパチパチと音がするキャンドルWoodWickシリーズ
カメヤマ株式会社は3月10日、「WoodWick(ウッドウィック)シリーズ」の再入荷販売を発表した。火を灯すと暖炉のようにパチパチと音を楽しめるキャンドル。3月中旬頃より、「カメヤマキャンドルハウス インターネットショップ」にて販売する。
「WoodWick(ウッドウィック)シリーズ」は、アメリカ生まれのフレグランスキャンドル。木でできた芯を使用しているので、火を灯すと炎のゆらぎに加えて焚火のような心地いい音とやわらかな香りを楽しめる。形状の種類は、小さなサイズのプチキャンドル、3層カラーグラデーションが美しいトリロジー、暖炉のような見た目のハースウィックなどがある。
「WoodWick(ウッドウィック)シリーズ」のサイズは「ハースウィックL」が、W190×L120×H90mmで、重量は1420g。燃焼時間は約40時間となっている。香りはリネン、ラベンダースパ、シーサイドミモザなどがある。