バンダイ、工業デザインロボが登場しリアルと機能美を追求するアニメ『境界戦機』発表
株式会社BANDAISPIRITSと、サンライズ系の新会社・株式会社SUNRISE BEYONDは、オリジナルロボットアニメーション作品『境界戦機』を2021年秋に公開すると発表した。
本作品に登場するロボット「人型特殊機動兵器AMAIM(アメイン)」のメインメカデザインを手掛けるのは、工業デザイナー奥山清行氏が率いるデザイン会社のKEN OKUYAMA DESIGN。
ロボットのデザインは、脚部の太さや接続部、コンクリート打ちっぱなしのような質感、三角や四角を組み合わせたボディなど、工業デザインによるリアリティさ、機能性、機能美を感じられる。
作中では、主人公の椎葉アモウと、自律思考型AI「ガイ」がコンビを組み、工業デザインを詰め込んだAMAIM(アメイン)で、どのような戦闘シーンが描かれるかに注目が集まる。
なお、AMAIMを1/72スケール、プラモデルスタンダードブランド:HGハイグレードによる商品化については、主人公アモウが組み上げたAMAIM「ケンブ」を、番組開始時期に合わせプラモデルで最速で商品化することが決まっている。
また、アニメに先駆けて月刊ホビージャパン2021年9月号(7月21日発売予定)では、『境界戦機』外伝シリーズが連載される。
ロボットのデザインは、脚部の太さや接続部、コンクリート打ちっぱなしのような質感、三角や四角を組み合わせたボディなど、工業デザインによるリアリティさ、機能性、機能美を感じられる。
作中では、主人公の椎葉アモウと、自律思考型AI「ガイ」がコンビを組み、工業デザインを詰め込んだAMAIM(アメイン)で、どのような戦闘シーンが描かれるかに注目が集まる。
なお、AMAIMを1/72スケール、プラモデルスタンダードブランド:HGハイグレードによる商品化については、主人公アモウが組み上げたAMAIM「ケンブ」を、番組開始時期に合わせプラモデルで最速で商品化することが決まっている。
また、アニメに先駆けて月刊ホビージャパン2021年9月号(7月21日発売予定)では、『境界戦機』外伝シリーズが連載される。