ヴィレヴァン、ご飯を炊いてそのまま食べられる「弁当箱」発売。お茶碗1杯分14分の高速仕様
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、同社のオンラインストアにおいて、炊飯機能が付いた「弁当箱炊飯器」の販売を開始した。価格は6,980円(税込)。
本製品は、ユニークガジェットを多数手掛けるサンコーが開発した、最大で0.18L(1合)の米を炊ける炊飯機能付きの弁当箱。
幅240×奥行き100×高さ80mmのコンパクトサイズなので、バッグに入れて持ち運ぶことができ、炊くときに蓋から出る蒸気も少なく、会社のデスクで静かにご飯を炊くことが可能。
炊飯にかかる時間は、0.5合なら約14分、1合なら約19分で、お昼休みが始まってから炊飯を始めても、休憩時間中に炊きたてのほかほか御飯を食べることができる。
重量は840g(ケーブル含む)、電源はAC100V 50/60Hz、ケーブル長は1400mm。
幅240×奥行き100×高さ80mmのコンパクトサイズなので、バッグに入れて持ち運ぶことができ、炊くときに蓋から出る蒸気も少なく、会社のデスクで静かにご飯を炊くことが可能。
炊飯にかかる時間は、0.5合なら約14分、1合なら約19分で、お昼休みが始まってから炊飯を始めても、休憩時間中に炊きたてのほかほか御飯を食べることができる。
重量は840g(ケーブル含む)、電源はAC100V 50/60Hz、ケーブル長は1400mm。