理想科学工業、学校からの配布物をデジタルで保護者に配信する「スクリレお便り」を開始
理想科学工業株式会社は、新サービス「スクリレお便り」を開始した。学校単位で契約して無償で利用できるサービスで、学校が紙で配布する“お便り”をデジタルで保護者のスマートフォンへと配信してくれるもの。学校からの“お便り”が確実に届くこととなり、保護者はいつでもスマートフォンで見られるようになるので、子どもの予定の確認がスムーズになる。
「スクリレお便り」は、スマートフォン用のアプリケーションを使った学校向けソリューションの「スクリレ」を構成する3つのサービスのうちの1つ。「スクリレ」は、学校と保護者をつなぐ連絡手段をデジタル化するサービスで、「スクリレお便り」のほかには、家庭と学校で双方向の連絡ができる有償サービスの「スクリレオプション」と、ポイントを貯めて学校の事務用品などと交換できる「スクリレポイント」も、2021年9月以降のサービス開始が予定されている。
「スクリレお便り」では、2020年のサービスの実証実験に参加した多くの学校から、継続して申し込みがあった。教師側からは簡単な操作性、保護者側からはどこでも“お便り”を確認できる利便性などが高く評価されている。
この事業は、理想科学工業株式会社のデジタルコミュニケーション事業部が一般社団法人 教育活動振興協会(SAPA)に事業ライセンスを付与して運営。非営利法人であるSAPAは、「スクリレポイント」の管理と運営のほか、広告代理店を通じた広告の募集・審査を行う。





