剥がすと“VOID”や“開封済”の文字が現れて改ざんを防止できる封緘シールが「便利シール屋さん」に登場
株式会社明光舎印刷所は、同社が運営する印刷通販モール「印刷ネットドットコム」の「便利シール屋さん」にて、「封緘(ふうかん)シール・バージンシール」を好評販売中。その新アイテムとして、“改ざん防止タイプ”の商品の取り扱いを開始した。剥がすと“VOID”や“開封済”の文字が現れて、ひと目で開封済みであることが分かるシール。新素材を用いた“VOID”タイプでは、貼っていたパッケージ側には文字が残らないため、セキュリティ対策をしながらもパッケージはキレイな状態で残せる。
「封緘シール・バージンシール」は、封書や包装紙や商品パッケージなどの開封口に貼るシール。封緘しておくことで、中身の盗難などのリスクの軽減に役立つ。「便利シール屋さん」では、「改ざん防止セキュリティシール」のほかにも、ミシン目入りやロゴマーク入りなど多彩なアイテムを展開。商品ラインナップに掲載されていないオリジナルのサイズや形状でも、気軽に問い合わせに応じてもらえる。
今回「改ざん防止セキュリティシール」として登場したのは、「封緘シール 消し銀 開封済」と「封緘シール 透明 VOID 糊残り無し」。「封緘シール 消し銀 開封済」は、シールを剥がすと“開封済”の文字が残り、シール裏面にも“開封済”と表示される。いずれのタイプでも、サイズは30(幅)×10(高さ)mmと50(幅)×20(高さ)mmの各2種。