“花”と“ペットボトル”を組み合わせた写真が紹介される蓮井幹生氏の作品展「無常花」
2021年7月7日(水)から8月1日(日)まで、WHYNOT. TOKYOにて、写真家の蓮井幹生氏による個展「無常花」の開催が予定されている。会場の営業時間は木曜から土曜までの13:00〜19:00で、水曜は事前予約制での受付。休廊日は日曜〜火曜だが、8月1日(日)は通常営業となる。
蓮井幹生氏は、1955年生まれの写真家。明治学院高校、同大学社会学部社会学科に入学し、アートディレクターの守谷猛氏に師事してデザインを学んだ。1984年から独学で写真を始めて、1988年の個展を機に写真家へと転向。株式会社新潮社の雑誌「03」をはじめとするカルチャー系エディトリアルシーンで著名人のポートレイト作品を発表し、注目を集めた。
1990年代から撮影が続く「PEACE LAND」は、蓮井氏の世界観の中核を成す作品群。作品集の出版を通して継続的に発表を行っており、2009年にはフランス国立図書館に作品が収蔵された。現在は、長野県を拠点として制作活動を展開している。
本展で紹介される作品は、蓮井氏が長年撮り続けながらも作品のモチーフにすることはなかった“花”が主題。大量生産された人工物である“ペットボトル”が組み合わせられており、そこには生と無生、美と機能、無常と不朽といったさまざまな対比が含まれている。しかし、「この2つはそれぞれが“物質”としてレンズの前では平等」というのが蓮井氏の考え。「それは一対になり得る気がする」とも語っている。
※開催の状況について、最新の情報は公式Webサイトにて要確認
■期間:
2021年7月7日(水)~8月1日(日)
■開催場所:
WHYNOT. TOKYO
東京都目黒区五本木2-13-2 1F
■問い合わせ先:
WHYNOT. TOKYO
url. https://whynot.tokyo/
2021年7月7日(水)~8月1日(日)
■開催場所:
WHYNOT. TOKYO
東京都目黒区五本木2-13-2 1F
■問い合わせ先:
WHYNOT. TOKYO
url. https://whynot.tokyo/





