ソニーのランプスピーカーに三代目『LSPX-S3』登場、音とライトモードが進化
ソニーは、ランプとスピーカーを合体させたグラスサウンドスピーカーの最新モデルとして『LSPX-S3』を8月6日に発売すると発表した。価格はオープンで店頭予想価格は39,000円前後(税込)。
本製品は、ソニーのランプスピーカーの第3世代となる新モデル。
初代は円筒形でろうそくを思わせるシンプルスタイリッシュなデザインで、2代目からランタンのようなデザインになり、3代目は2代目と比べてくびれは小さくなったものの、ランタン風のデザインを踏襲している。
音は、これまでと同様に本体の有機ガラス管から水平方向に360度で音が広がり、離れた距離で聞いても音の減衰が少なく、目の前で生演奏を聴いているかのよう。
また、本製品ではウーファーユニットの口径を大型化(約46mm)。中央に配置されているウーファーからは中低域を再生し、スピーカー下部のパッシブラジエーターが低域を増強して、奥行きのある音が楽しめる。
また、ガラス管内部にあるイルミネーションLEDの明かりがキャンドルのように揺らぐ「キャンドルライトモード」は、音楽との連動や3段階の強弱設定が可能。
新搭載のタッチセンサーにより、明かりのオン・オフや明るさの調節もできる。
サイズは外径約Φ94×高さ289mm、重量約1.1kg (充電池を含む)。電池持続時間(Bluetooth接続時)約8時間。通信方式:Bluetooth標準規格ver.5.0。
初代は円筒形でろうそくを思わせるシンプルスタイリッシュなデザインで、2代目からランタンのようなデザインになり、3代目は2代目と比べてくびれは小さくなったものの、ランタン風のデザインを踏襲している。
音は、これまでと同様に本体の有機ガラス管から水平方向に360度で音が広がり、離れた距離で聞いても音の減衰が少なく、目の前で生演奏を聴いているかのよう。
また、本製品ではウーファーユニットの口径を大型化(約46mm)。中央に配置されているウーファーからは中低域を再生し、スピーカー下部のパッシブラジエーターが低域を増強して、奥行きのある音が楽しめる。
また、ガラス管内部にあるイルミネーションLEDの明かりがキャンドルのように揺らぐ「キャンドルライトモード」は、音楽との連動や3段階の強弱設定が可能。
新搭載のタッチセンサーにより、明かりのオン・オフや明るさの調節もできる。
サイズは外径約Φ94×高さ289mm、重量約1.1kg (充電池を含む)。電池持続時間(Bluetooth接続時)約8時間。通信方式:Bluetooth標準規格ver.5.0。
『LSPX-S3』
店頭予想価格:39,000円前後(税込)
URL:https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202107/21-0713/
2021/07/13
店頭予想価格:39,000円前後(税込)
URL:https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202107/21-0713/
2021/07/13