エレコム、USBメモリサイズで高速データ転送ができる「超小型外付けSSD」発売
エレコム株式会社は、「超小型外付けSSD ESD-EMNシリーズ」を7月中旬に発売開始すると発表した。価格は6,028円~(税込)。
本製品は、コネクター収納時で幅64×奥行き21×高さ9mmというUSBメモリのような小ささのSSD。
小型サイズながら読み込み最大400MB/s、書き込み最大350MB/sの高速データ転送が可能で(128GBタイプは書き込み最大250MB/s)、データのコピーなどがサクサクできる。
また、1年間の保証期間内で1回限りとなるが、無償でデータ復旧サービスLiteを利用でき、誤操作によるデータの消失で復旧対象物のデータが上書きされていない状態なら、データを復旧できる可能性がある。
容量は128GB、250GB、500GB、1000GB(1TB)の4モデル、カラーラインナップはブラック、ブルー、シルバーの3色展開。
小型サイズながら読み込み最大400MB/s、書き込み最大350MB/sの高速データ転送が可能で(128GBタイプは書き込み最大250MB/s)、データのコピーなどがサクサクできる。
また、1年間の保証期間内で1回限りとなるが、無償でデータ復旧サービスLiteを利用でき、誤操作によるデータの消失で復旧対象物のデータが上書きされていない状態なら、データを復旧できる可能性がある。
容量は128GB、250GB、500GB、1000GB(1TB)の4モデル、カラーラインナップはブラック、ブルー、シルバーの3色展開。