シロクマの作品で知られる“動物彫刻家”の回顧展「フランソワ・ポンポン展 動物を愛した彫刻家」
2021年9月5日(日)まで、京都市京セラ美術館にて「フランソワ・ポンポン展 動物を愛した彫刻家」が開催されている。彫刻家のフランソワ・ポンポン(1855〜1933年)の回顧展。約90点の作品による構成で、彼の制作の全貌を辿る。月曜休館(祝日の場合は開館)で、当日券での入場料は一般1,800円/高校・大学生1,200円/小中学生800円/未就学児無料。
フランソワ・ポンポンが彫刻家として認められたのは晩年にあたる1922年の67歳のときで、サロン・ドートンヌで長さ2.5mの大きな石膏の「シロクマ」で高く評価された。また、愛好者向けに作られた卓上サイズの「シロクマ」が、アール・デコ様式の室内に調和する動物彫刻として多くの注文を受けることとなる。
本展は、無名時代の初期の作品から、評価された晩年に至るまでの作品を総合的に展示。これまで、フランソワ・ポンポンの展覧会は、フランスでは1994年の回顧展の後には大規模なものがなく、日本では群馬県立館林美術館で2008年にコレクションによる特別展示が行われたのみで、国内外ともに久々の「フランソワ・ポンポン展」となる今回はフランスの所蔵館や関係者からも期待が寄せられている。
日本で海外から作品を借用して構成されるランソワ・ポンポンの展覧会は、今回が初。本国フランスからの特別出品としてディジョン美術館、出生地ソーリューにあるフランソワ・ポンポン美術館、パリのオルセー美術館、さらに国内でまとまった数のコレクションを持つ群馬県立館林美術館の作品を鑑賞できる。
※開催の状況について、最新の情報は公式Webサイトにて要確認
■期間:
2021年7月10日(土)~9月5日(日)
■開催場所:
京都市京セラ美術館
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
■問い合わせ先:
京都市/関西テレビ放送/朝日新聞社
url. https://pompon.jp/
2021年7月10日(土)~9月5日(日)
■開催場所:
京都市京セラ美術館
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
■問い合わせ先:
京都市/関西テレビ放送/朝日新聞社
url. https://pompon.jp/




