和紙を用いて写真に重なりをつくる平野淳子氏の作品展「ゲニウスロキ 国立競技場」
2021年7月15日(木)から7月21日(水)まで、株式会社大丸松坂屋百貨店がGINZA SIX 5Fで運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO(アールグロリュー ギャラリーオブトーキョー)」にて、平野淳子氏の作品展「ゲニウスロキ 国立競技場」が開催される。平野氏は、株式会社平凡社から「ゲニウスロキ・記憶」を出版。今回の個展では、さらに新作が発表される。
平野淳子氏は、武蔵野美術大学(日本画)を卒業した作家。2014年・2015年と2年連続で「上野の森美術館大賞展」に入選したほか、2015年には損保ジャパン美術賞「FACE2015」の読売新聞社賞を受賞。各地のギャラリーに出品するなど、精力的に活動している。
平野氏が挑んでいるのは、日本の樹や鳥を写真に撮影し、和紙を使って重なりをつくることでのデジタルと古典的技法の融合。作品集「ゲニウスロキ・記憶」では、新国立競技場の建築の変遷が写真におさめられた。
「ゲニウスロキ」とは、“土地の精霊”や“地霊”と訳されるもので、文化的・歴史的・社会的な土地の可能性を示す概念。“歴史の目撃者”であるる樹々やサンクチュアリを飛び交う鳥たちをキーワードにして制作し、デジタルと伝統的な日本画の技法を“行き来”することにより、“地霊”が宿る土地の記憶の表現を試みている。
■期間:
2021年7月15日(木)~7月21日(水)
■開催場所:
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
■問い合わせ先:
株式会社大丸松坂屋百貨店
url. https://artglorieux.jp/
2021年7月15日(木)~7月21日(水)
■開催場所:
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
■問い合わせ先:
株式会社大丸松坂屋百貨店
url. https://artglorieux.jp/





