Twitter、「#ハッシュタグの日」記念の1日限定絵文字を公開。上半期トップ10も
Twitterは、8月23日が「#ハッシュタグの日」であることを記念して、1日限定の絵文字を公開し、合わせて「2021年上半期に国内でもっとも多く使われたハッシュタグ」トップ10を明らかにしている。
ハッシュタグとは、言葉の前に“#(ハッシュマーク)”を入れることでタグとして機能させ、キーワードやトピックを分類するために使う。
#は元々あった記号だが、ハッシュタグとして機能させたのはTwitterが初めてで、8月23日はハッシュタグの14歳の誕生日でもある。
今日一日に限っては、ハッシュタグを付けてツイートすると、専用の絵文字が表示されるようになる。
また、「2021年上半期に国内でもっとも多く使われたハッシュタグ」トップ10は、1位は数百億円の売上を誇るトップソーシャルゲーム「#ウマ娘」、2位はキャラクターとのコラボが話題に上がることが多い「#ローソン」、3位は広大な大陸を冒険できるオープンワールド型RPG「#原神」が入った。
ゲーム関連では、「#nintendoswitch」「#モンスト」「#fgo」が入り、男性アイドル関連では「#snowman」「#jo1」「#sixtones」が入り、好きなものを推す人たちがTwitterでタグ付きでよくつぶやいているということが分かる結果となった。
#は元々あった記号だが、ハッシュタグとして機能させたのはTwitterが初めてで、8月23日はハッシュタグの14歳の誕生日でもある。
今日一日に限っては、ハッシュタグを付けてツイートすると、専用の絵文字が表示されるようになる。
また、「2021年上半期に国内でもっとも多く使われたハッシュタグ」トップ10は、1位は数百億円の売上を誇るトップソーシャルゲーム「#ウマ娘」、2位はキャラクターとのコラボが話題に上がることが多い「#ローソン」、3位は広大な大陸を冒険できるオープンワールド型RPG「#原神」が入った。
ゲーム関連では、「#nintendoswitch」「#モンスト」「#fgo」が入り、男性アイドル関連では「#snowman」「#jo1」「#sixtones」が入り、好きなものを推す人たちがTwitterでタグ付きでよくつぶやいているということが分かる結果となった。