懐かしの鉄道がテーマの「トレインマスク」に機関車や近郊形電車モデル登場
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、同社のオンラインストアにおいて、大人向鉄道ブランド『Trainism(トレニズム)』の第二弾商品として、「トレインマスク」の予約注文を開始した。価格は各550円(税込)で、9月中旬〜下旬発送予定。
本製品は、「あの懐かしの鉄道」をテーマに、モチーフにした電車のカラーや特徴的なマーク、形式称号などをデザインしたマスク。
近郊形電車としてかつて色々な路線で見かけた「113系」、ディーゼル機関車の「DD51」、北斗星を牽引した電気機関車「EF81 81」、車両側面に大きく“EF81”とペイントしたことで知られる電気機関車「EF81 95」の4種類が発売された。
マスクとしては使いやすい立体マスクに仕上げられており、素材はポリエステル、ポリウレタン。
サイズは広げた状態で約幅36cm、閉じた状態で約18×14cm。
なお、「113系」「DD51」モデルはヴィレッジヴァンガードオンラインでの先行販売扱いとなっている。
近郊形電車としてかつて色々な路線で見かけた「113系」、ディーゼル機関車の「DD51」、北斗星を牽引した電気機関車「EF81 81」、車両側面に大きく“EF81”とペイントしたことで知られる電気機関車「EF81 95」の4種類が発売された。
マスクとしては使いやすい立体マスクに仕上げられており、素材はポリエステル、ポリウレタン。
サイズは広げた状態で約幅36cm、閉じた状態で約18×14cm。
なお、「113系」「DD51」モデルはヴィレッジヴァンガードオンラインでの先行販売扱いとなっている。