組織内で運用・管理が可能な「PacketiX Desktop VPN Business」ベータ 3
組織内で運用・管理が可能な「PacketiX Desktop VPN Business」ベータ 3
筑波大学発のベンチャー企業であるソフトイーサは、研究開発中の「PacketiX Desktop VPN Business(パケティックス デスクトップ VPN ビジネス)」の「ベータ 3」を公開。
PacketiX Desktop VPN Businessは、日本 SGIが2007年10月から提供してきたリモートアクセス VPN サービスである「DesktopVPN」の実質的な後継的サービス。今回バージョンアップされたベータ 3では、管理のための機能や、利便性を高める機能を追加。
追加された新機能としては、これまで同一のLAN内でしか使用できなかったWake on LAN 機能を、ダイレクトブロードキャストに対応したルーターを使用することで、ルーター越しに Wake on LAN の機能が利用可能となった。また、これまでは、Desktop VPN Business サーバーが、システムモードでインストールされ、ターミナルサービスが動作している場合、複数の Desktop VPN Business クライアントから接続することが可能だったが、ベータ 3では、管理者がDesktop VPN Business ゲートから、接続数の上限を設定できるようになっている。
さらに、Web設定ツールでの設定項目や表示項目の表示方法を、閲覧性の高い設定や表示項目に分けた複数ページ表示に改善。また、ドライブ共有などの共有を強制的にオフにする、Desktop VPN Business ゲートによる共有の強制オフ機能を備えている。
Desktop VPN Business ゲート ベータ 3については、利用期限は5月31日まで。Linux(x86 アーキテクチャのみ)に対応している。




