自動データ消去機能を実現したUSBメモリ
自動データ消去機能を実現したUSBメモリを開発
富士通研究所とFujitsu Laboratories of America, Inc.は、USBメモリの紛失やWinnyなどによる情報流出の防止に向けて、単体でも一定の時間が過ぎると自動的にデータが消去されるUSBメモリおよびメモリ内のデータを特定のサーバにしか保存させない「ファイル・リダイレクト技術」を開発したことを発表した。
USBメモリは、メモリ内部にCPUやバッテリーを持ち、パソコンから取り外して24時間が経過すると自動的にデータを消去あるいは登録外のパソコンに1度でも接続するとデータを消去するなどのセキュリティポリシーを設定することが可能。ファイル・リダイレクト技術 ではUSBメモリ内のデータのコピー先をUSBメモリと社内の特定のサーバだけに制限することができ、機密情報の漏洩などを防止できる。
開発したUSBメモリ(試作品)イメージ
富士通研究所
ソフトウェア&ソリーション研究所 セキュアコンピューティング研究部
問い合わせ:お問い合わせメール secure-usb@ml.labs.fujitsu.com
URL:http://jp.fujitsu.com/
2009/04/21




