
「LiVE」は、jQueryベースのHTML5サイトをカンタンかつすばやく制作できるのが最大のメリット。プロモーションやキャンペーン、ブランディングを目的とにしたサイトをよりリッチに制作することができる。
今回は、さまざまな分野で活躍する先駆者たちがアイデアを発表し合うカンファレンス「TEDxSeeds」の開催に向けて、LiVEでティザーサイトを制作した
ディレクター江口晋太朗さんとデザイナー山本泰之さんにインタビューを行った。

世界各国、さまざまな場所で開催されるTEDx。日本国内で開催されるTEDxのひとつが「TEDxSeeds」であり、2012
年11月17日には第4回目となる「TEDxSeeds 2012」の開催を予定している。江口さんと山本さんは、その「TEDx
Seeds 2012」開催に向けて公開する特設サイトの企画・制作・運用を担当。
世界でも特筆すべきカンファレンスのひとつとしてのTEDの特異性・先進性を表現することも、特設サイトの企画においては重要な要件。そのため、HTML5のテクノロジーを活用したWebサイトデザインを目指したのである。
そうして選んだツールが「LiVE」。
まずは「LiVE」を選んだ理由を伺った。

「Ideas Worth Spreading」という思想のもと、さまざまな分野で活躍する人物がそのアイデアを
発表しあうカンファレンス「TED」は、1984年にRichard Saul Wurman氏によって創設され、
その後四半世紀にわたって数々の新しい価値やアイディアをもった人たちが参加をし、その創造性
あふれるIdeaをカンファレンスに参加した人たちとシェアしていくコミュニティがつくられてきた。
「Technology」「Entertainment」「Design」の3ワードの頭文字をとって名付けられたTED
カンファレンス。
現在では、この3つの分野に限らず、あらゆる分野における先駆者たちのアイデアを発信する場として、
毎年アメリカ西海岸において開催されている。
そして、このTEDフォーマットを継承したうえで、世界各地で個別に開催されているのが「TEDx」。
「TEDxTokyo」や、TEDxBrussels、TEDxTeleAviv、TEDxSFやTEDxSeoulなど、世界各地の
開催地を関して開催されるローカルなTEDxでは、各地で活躍するフロンティアのアイディアを世界に
向けてシェアする場としても注目されている。




