ワンランク上のデザイナーになるためのディスプレイとは?--EIZO FlexScan SX シリーズのヒミツを探る
出力へのニーズと技術力が結びつく!

ワンランク上になれるヒミツ その1
高解像度・ワイド画面でデザインがグングン進む

現在、解像度SXGA(1280×1024ドット)の17型や19型のディスプレイを使用しているデザイナーは多い。
そして、その作業環境に狭さを感じているデザイナーも少なくないだろう。
それを解決するのが「高解像度+ワイド」画面。これによってデザインの作業効率がグングン向上する。
複数のソフトを表示しても余裕の作業スペース
余裕の作業スペース 写真
画面左にIllustrator、右にPhotoshopのウインドウを配置して作業する八代さん。2つのソフトのドキュメントウインドウだけでなく、ツールパレットも並べて表示している

グラフィックデザインの現場ではPhotoshopやIllustratorなどのグラフィックソフト、そしてInDesignなどのDTPソフトを同時に起動して作業するケースが非常に多い。こうした場合に、SXGAのディスプレイでは複数のドキュメントウインドウを重ねて表示することとなり、ソフト間の切り替えが面倒……といったストレスを感じるのではないだろうか。

では、ワイド画面ではどうだろう? FlexScan SX2761WはWUXGA(1920×1200ドット)の高解像度ワイド画面を有しており、複数のソフトを同時に起ち上げても、それぞれのウインドウを重ねずに並べて表示できるため、ソフトの切り替えもラクラク。これまでのような、ほかのウインドウを移動してから目的のソフトを前面に出すといった煩わしい作業からも解放され、作業効率がアップする。

使ってみて実感!「画面の広さ」

「普段は19型の液晶ディスプレイを使っているんですが、使ってみて一番ちがうと感じたのは広さです。同時に起動しているソフトの切り替えもとってもスムーズ。27型の大画面なので、最初は広すぎてマウスの移動が大変かなと思いましたが、すぐに慣れてしまいました。それに、これだけ広ければウインドウやツールパレットを置く場所を好きに選べるので、自分なりに使い方を工夫できますね」(八代さん)

八代さん(写真)
ココが違う!「A4見開き2ページ+ツールパレットを並べて表示」
A4見開きサイズのドキュメントとツールパレットを重ねることなく、並べて配置 写真
A4見開きサイズのドキュメントとツールパレットを重ねることなく、並べて配置できる
作業領域の比較 図
作業領域の広さは17型ディスプレイと比較すると一目瞭然だ

PhotoshopやIllustratorによる作業では、ドキュメントウインドウと同時に多数のツールパレットを表示しておく必要がある。低解像度のディスプレイの場合、ツールパレットを配置するとドキュメントウインドウの表示スペースを十分確保することができず、制作過程や仕上がりの全体像の確認などもウインドウをスクロールしたり、拡大と縮小を繰り返したりする、ストレスの多い作業となる。

その点、27型の大型のワイド画面ならA4見開き2ページのドキュメントウインドウを原寸で開いたうえで、ツールパレットも横に並べて表示可能だ。「今まではツールパレットの表示/非表示を切り替えたり、整理しながらの作業でしたが、FlexScan SX2761Wならそういった手間がなく、クリエイティブに集中できます」と、八代さんもワイドディスプレイのメリットを実感。

 

+αのメリット「画素ピッチが大きく文字も見やすい」

大型液晶パネルを採用した「FlexScan SX2761W」では各ドット間の距離(画素ピッチ)が0.303mmとなっている。同じ解像度WUXGAの24型ディスプレイの一般的な画素ピッチである0.270mmと比較すると、解像度は同様でもひとつ一つのドットは大きくなるため小さな文字でも見えやすい。このため、雑誌や書籍などテキスト量の多いレイアウト作業でも、視認性がよいと同時に、細かい文字を見続けることによる目の疲れも軽減されるだろう。

画素ピッチの違い(イメージ)
通常の27型画面と24型画面を比較した場合、解像度(1920×1200ドット)は同じでも画素ピッチが異なるため、27型のほうが大きく表示される