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コラム

2015.4.17 FRI

Apple Watchの選択と悩まずに済む(かもしれない)ための考察

Apple Watchの選択と悩まずに済む(かもしれない)ための考察

2015年04月17日
TEXT:大谷和利(テクノロジーライター、原宿AssistOnアドバイザー)




前回、Apple Store心斎橋へApple Watchの試着に行った話を書いたが、自分自身の予約に関して触れていなかったので、改めてここに記すことにしよう。

Apple Storeでも予約は可能だったものの、店内にはそれなり列ができており、かえって時間がかかりそうに思えた。そこで、自分のiPhoneからApple Storeアプリで発注することにした。当初考えたのは、初代モデルということもあり、(いつになるかわからないが)次のモデルチェンジまでのつなぎだとすると、決して安くはない対価を支払うことになるため、最廉価版のSPORTモデルで十分ではないかということだった。予算上、EDITIONモデルは論外として、実際の見た目も(人それぞれの感じ方に違いがあるだろうが)鏡面仕上げのステンレスよりも、つや消しのアルミのほうがしっとり落ち着いた印象を受ける。

一方で、SPORTモデルでは標準でスポーツバンドとの組み合わせしか選べず、特徴的なマグネット式の着脱メカニズムは付かない。しかし、個人的には自転車で移動する機会も多く、万が一にも走行中に外れるようなことは避けたいので、しっかり留められるスポーツバンドのほうが安心感がある。もちろん、他のバンドも普通に使う分には固定力は十分で、必要ならば後から買い足せば済む。

ただし、レザー系のバンドには耐水性がない旨の注意があるので、自分の使い方では除外せざるを得ない。ちなみに、Apple Watch自体の耐水性について、アップルは「防沫性能と耐水性能を備えていますが、防水性能はありません」と明記しつつ、「IPX7等級の耐水性能」を有するとの注釈も小さな文字で書かれている。IPX7とは「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」という防浸型を意味する基準だ。

もちろん、アップルが「エクササイズ中、雨の中、手を洗う時にApple Watchを着用および使用できますが、Apple Watchを水に浸すことは推奨しません」としている以上、水中に沈むような使い方は避けるべきで、もしそうして不具合が生じても保証が適用されない可能性がある。しかし、日常的な用途では単なる防滴以上の耐水性を備え、うっかり水没させても、すぐに引き上げれば問題なかろうというのが筆者の捉え方だ。

SPORTモデル
SPORTモデル

話を戻して、Apple Watch SPORTで予約しようとしたが、その時点ですでに納期は大半のモデルで4~6週間となっており、目立たずに好ましく思ったスペースグレイモデルは6月にまでずれこんでいる。仕事やデモなどの都合上、5月の頭くらいまでには実機が必要だったため、それでは間に合わない。そこで、選択肢をステンレスのApple Watchに変更すると、まだ余裕があり、38mmモデルには4月24~5月8日納期のモデルが残っていた。

実際、38mmモデルか、42mmモデルかは悩みどころだが、自分の使い方に照らすと、38mmモデルのほうが適していると感じた。過去の経験から、腕時計は、ふとしたときに必ずどこかにぶつけるものだ。厚みがある製品ではなおさらである。無粋なカバー類を付けずに、それを少しでも回避するには、小さいモデルのほうが良い。また、38mmモデルは、以前に3Dプリンタでモックアップを作ったときからわかっていたのが、愛用しているカシオのG-SHOCK GW-M5600(初代モデルの復刻的デザインに電波時計機能とタフソーラー機能を組み込んだ製品)とサイズ感が一緒なのである。

そして、バッテリー駆動時間に関しては、一見38mmモデルよりも42mmモデルのほうが容量的に有利に思えるが、画面サイズに応じて消費電力も高くなるため、実際のところはわからない。いずれにせよ、両サイズとも1日1回充電する必要があるとすれば、実質的な違いはないと考えている。そうした観点から、最終的に予約したのは、38mmのApple Watchで、ブラックのスポーツベルトとの組み合わせだった。スポーツバンドは基本的にカジュアルユース向けだが、鏡面仕上げの本体にブラックベルトのコンビネーションならば、そこそこシックな印象もある。

実際に選択した38mmのブラックバンドモデル
実際に選択した38mmのブラックバンドモデル

さて、Apple Watchを目の前にして悩むのは、長くても1年程度で新型が登場しそうなデバイスに、価格に見合う価値があるかという点だろう。しかし筆者は、アップルからのアナウンスはないものの、モデルチェンジの際には全モデルに対して有償のアップデートサービス(最新基板+バッテリー交換)が提供されるものと推測している。そうすることで、一度つかんだユーザーの囲い込みができる上、それまで躊躇していた人々も安心して買い求めるようになる好循環が生まれるためだ。

ちなみに、アップルは1984、1985年に発表した初代MacやMac 512kの頃には、中身を最新モデルと入れ替える有償アップデートサービスを行っていた。Apple Watchは、アメリカの初日の予約数(約100万台)だけで昨年のAndroid Wearの総販売台数を上回ったようだが、それでもアップルにとっては、かつてのiPhoneやiPad以上に未知の製品ジャンルであることには変わりない。そのために販売チャンネルも方法も、今までとは違う流れを打ち出している。その延長で、モデルチェンジの方法が変わったとしても、驚くにあたらないのである。

★追加★
なお、動作できない状態での試着は初日のみで、その後、装着しながらの操作も可能となっている。これであるべき試着が可能となったので、とりあえず直近の購入予定がなくとも、Apple Watchの体験をしておくことをお薦めしたい。

※上記部分を追記しました




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大谷和利氏近影

[筆者プロフィール]
おおたに・かずとし●テクノロジーライター、原宿AssistOn(http://www.assiston.co.jp/) アドバイザー。アップル製品を中心とするデジタル製品、デザイン、自転車などの分野で執筆活動を続ける。近著に『iPodをつくった男 スティーブ・ ジョブズの現場介入型ビジネス』『iPhoneをつくった会社 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化』(以上、アスキー新書)、 『Macintosh名機図鑑』(エイ出版社)、『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか』(講談社現代ビジネス刊)。

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