ドコモ、通訳電話サービスの2回目の試験提供を開始-計10カ国語に対応
ドコモ、通訳電話サービスの2回目の試験提供を開始-計10カ国語に対応
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)は「通訳電話サービス」の2回目の試験提供を6月1日に提供開始すると発表した。期間は9月30日まで。
同サービスは携帯電話を介して異なる言語での会話を可能にするもので、2011年11月9日から2012年3月31日にかけて1回目の試験提供を行った。2回目となる今回はモニター数を前回の10倍となる約1万人に拡大する。
1回目は英語・中国語・韓国語の3カ国語対応だったが、2回目では対面利用(1台の端末を使って近くにいる相手と話す利用法)において英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・タイ語・インドネシア語の計10カ国語に対応する。なお、遠隔利用(離れた場所の相手と電話で話す方法)の場合は英語・中国語・韓国語の3カ国語対応となる。
さらに、翻訳された内容を聞き取れなかった場合に再び翻訳結果を読み上げる機能や、サービスを利用開始するまでの時間の短縮など、顧客から寄せられた要望も取り入れた。同社は2012年度中の本格サービス開始を目指して、今後もサービスの改善を行っていくとしている。

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