ソフトバンク、イー・アクセスの子会社化を正式発表-テザリングも前倒しへ
ソフトバンク、イー・アクセスの子会社化を正式発表-テザリングも前倒しへ
ソフトバンク株式会社は、株式交換を通じてイー・アクセス株式会社を完全子会社化すると発表した。さらに、ソフトバンクの子会社であるソフトバンクモバイル株式会社とイー・アクセスが業務提携に合意したと発表した。
同社は子会社化の目的としてモバイルブロードバンドの普及を挙げている。株式交換後も「イー・モバイル」ブランドでのモバイル事業は継続する予定で、現時点ではイー・アクセスの事業の基本方針を変更する予定はないという。
子会社化の効果としては、移動体通信サービスのネットワークを相互に活用していく方針で、ソフトバンクモバイルはイー・アクセスに対して900MHz帯および2.1GHz帯のネットワークを提供する。一方、イー・アクセスはソフトバンクモバイルに対してデータ通信サービス用に1.7GHz帯のFDD-LTE方式のネットワークを提供。これによりソフトバンクモバイルは2.1GHz帯と1.7GHz帯の両方でFDD-LTEサービスを提供することが可能となる。
このほか、基地局ロケーションの共用化や基地局の新設・移転、営業力の強化、携帯端末の調達単価の低減、バックボーンネットワークの共用なども予定している。
また、ソフトバンクモバイル株式会社は、iPhone5などの4G/LTE対応スマートフォンをモバイルWi-Fiルーターとして使用できるサービス「テザリングオプション」の提供開始日を1カ月前倒しして、12月15日から提供開始すると発表した。

記者説明会の動画
発表資料
URL:http://webcast.softbank.co.jp/ja/pdf/20121001_01/20121001_01.pdf
記者説明会の動画
URL:http://webcast.softbank.co.jp/ja/press/20121001/index.html
2012/10/02
URL:http://webcast.softbank.co.jp/ja/pdf/20121001_01/20121001_01.pdf
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2012/10/02



