上海問屋、最高60fpsで信号がしっかり映る「小型ドライブレコーダー」発売
株式会社ドスパラは、パソコン周辺機器などを扱う同社の直販サイト「上海問屋」にて、フレームレートと解像度を設定して信号の表示が映像に映るようにできる「小型ドライブレコーダー」を発売開始した。価格は1万2999円(税込)。
本製品は、ドライブレコーダーの信号表示の消失に対応したドライブレコーダー。信号は東日本と西日本で点滅速度が異なるが、周波数と重なると映像では赤や青の色が消えた状態で記録されてしまう。それを避けるために東日本で30fps/60fps、西日本で27.5fps/45fpsと、ドライブレコーダーのフレームレートを選べる仕様となっている。また、解像度も、WQHD(2560×1440)とフルHD(1920×1080)の2つから選べる。
本製品は、ドライブレコーダーの信号表示の消失に対応したドライブレコーダー。信号は東日本と西日本で点滅速度が異なるが、周波数と重なると映像では赤や青の色が消えた状態で記録されてしまう。それを避けるために東日本で30fps/60fps、西日本で27.5fps/45fpsと、ドライブレコーダーのフレームレートを選べる仕様となっている。また、解像度も、WQHD(2560×1440)とフルHD(1920×1080)の2つから選べる。
主なスペックは、7層ガラスレンズによる超高画質、駐車監視機能、視野角150度、Gセンサー、2.7インチモニター。本体サイズは幅89×高さ52×奥行31mm、重量は約83g(本体のみ)。
株式会社ドスパラ
価格:1万2999円円(税込)
URL:https://www.donya.jp/item/74774.html
2017/08/10