ソニー、進化した自律型エンタテインメントロボット「aibo」を発売

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ソニー、進化した自律型エンタテインメントロボット「aibo」を発売


「aibo」

「aibo」

ソニー株式会社は、自律型エンタテインメントロボット「aibo(ERS-1000)」を、2018年1月11日(木)に発売する。1999年発売の「AIBO」と同様のペットロボットだが、時を重ねて進化を続け、名称も大文字のアルファベットから小文字になった。ソニーのインターネット通販サイト「ソニーストア」での限定販売で、本体価格は19万8000円(税抜)。2017年11月1日(水)の11:01から予約受付が開始されたが、早くも予約数に達して完売扱いとなっており、次回の販売時期は現在のところ未定とされている。
本製品はCPUに64bitのクアッドコアプロセッサを搭載し、多彩な感情を表現するための瞳の部分にはOLEDが採用された。超小型1軸・2軸アクチュエーターを自社開発し、コンパクトなボディに22軸の可動部を持たせることで、滑らかかつ柔らかな身体の駆動を実現。瞳をくるくると動かし、個性的な鳴き声や耳 / 尻尾 / 体全体でのボディランゲージなどで愛らしく振る舞う。
多彩なセンサーを搭載しており、呼びかけを待つだけでなく、オーナーに能動的に働きかけることも特徴。画像や音声の認識および解析には、同社が培ったディープラーニング技術が活用された。本体とクラウドが連携して実現される独自のAI技術により、優しいオーナーには愛情を返すようになるなど、徐々に変化が生まれることも特徴。事前に同意を得たうえでさまざまなオーナーとのやり取りのデータを収集し、クラウド上のAIが集合知として蓄積することで、さらに賢く進化していく。
この「aibo」の使用のためには「aiboベーシックプラン」への加入が必要。3年プランでの一括払いは9万円(税抜)で、月払い(36回)の場合には月額2980円(税抜)となる。立ち姿勢での本体サイズは約180(幅)×293(高さ)×305(奥行)mm、重量は約2.2kgで、連続稼働時間は約2時間。
ソニー株式会社 aiboオーナーサポート
問い合わせ:0120-30-2629
本体価格:19万8000円(税抜)
URL:http://aibo.com/
2017/11/02

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