DAZN、2018年オープン戦から巨人以外の11球団の試合を放送と発表
スポーツ配信を行うDAZNは、2018年追加放映予定のスポーツコンテンツを発表した。
2016年8月のサービス開始時には、サッカーのJリーグの独占で話題をさらったDAZN。2018年シーズンからは、野球の巨人以外の11球団のオープン戦の一部と公式戦全試合(セリーグは巨人以外のチームの全主催試合)が加わる。また、男子プロバスケットボール・B.LEAGUEもコンテンツに加わる。
さらに、サッカーでは2月10日(土)からイングランドのプレミアリーグ、スペインのラ・リーガを毎節全試合放送。UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、UEFAスーパーカップについては、2018-19シーズンから2020-21シーズンまでの3年間独占放映となっている。
これにより、日本でのスポーツ配信では独占に近い地位を手に入れたDAZN。テレビやスマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機等で視聴ができ、料金は月額1750円(税別※1ヶ月間の無料体験期間あり)となっている。
さらに、サッカーでは2月10日(土)からイングランドのプレミアリーグ、スペインのラ・リーガを毎節全試合放送。UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、UEFAスーパーカップについては、2018-19シーズンから2020-21シーズンまでの3年間独占放映となっている。
これにより、日本でのスポーツ配信では独占に近い地位を手に入れたDAZN。テレビやスマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機等で視聴ができ、料金は月額1750円(税別※1ヶ月間の無料体験期間あり)となっている。