プラネックス、世界のどこにいても訪問者と話せるクラウド対応ビデオドアベルを発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、クラウド対応ビデオドアベル「SpotCam-Ring」を4月下旬に発売すると発表した。
同製品は、世界のどこにいても訪問者の様子をうかがって応答ができるクラウド対応のドアベル。スマートフォンアプリやPC用ブラウザ経由でドアベルの前を確認して、訪問者への応対を行える。ドアベルのボタンが押されると家のチャイムが鳴るだけでなく、スマートフォンに通知が飛び、応対できる。
フルHDビデオと双方向オーディオにより、訪問者とコミュニケーションが可能で、アプリのマイクアイコンを押さない限り、こちらの音が訪問者に聞こえることがない。また、ボタンが押されたときや電池残量が少なくなったとき、電池カバーが外されたとき、オフラインとなったときなどの通知をメールで受け取れる。メール通知には写真が添付され、いつ誰が来たのかを確認できる。
自動赤外線LEDを搭載しており、暗い環境でも撮影可能。130°の広画角でドアベルの前を確認できる。保護等級IP54に相当する防水・防塵機能設計で、屋外の壁に設置できる。電源は単三電池4本で、毎日1~2回ベルが鳴ったとして、約4カ月使用できる。
フルHDビデオと双方向オーディオにより、訪問者とコミュニケーションが可能で、アプリのマイクアイコンを押さない限り、こちらの音が訪問者に聞こえることがない。また、ボタンが押されたときや電池残量が少なくなったとき、電池カバーが外されたとき、オフラインとなったときなどの通知をメールで受け取れる。メール通知には写真が添付され、いつ誰が来たのかを確認できる。
自動赤外線LEDを搭載しており、暗い環境でも撮影可能。130°の広画角でドアベルの前を確認できる。保護等級IP54に相当する防水・防塵機能設計で、屋外の壁に設置できる。電源は単三電池4本で、毎日1~2回ベルが鳴ったとして、約4カ月使用できる。