9月発表予定の廉価版iPhone9、6色だった場合のカラーリングはこんな感じ?
最新のApple関連ニュースを扱うApple Hubでは、2018年秋に発表予定のiPhone9について、カラーリングのレンダリング画像を公開している。
2018年秋モデルのiPhoneの名称はハイエンドの「iPhone XS/XS Plus」と廉価版の「iPhone 9」になるという情報が出たばかり。そして、以前からiPhone9には複数のカラーが用意されていると著名アナリストミンチークオ氏などが指摘していた。
クオ氏によるとiPhone9には彩り豊かな「ブルー」「レッド」「オレンジ」、そして定番カラーの「ホワイト」「グレー」の全5色がラインナップされるとしている。
また、それ以外にも「イエロー」「ピンク」カラーが用意されているという情報や、レッドは特別な(PRODUCT)RED用のカラーなのでラインナップに入らないという噂もある。
それらの情報を受けて作成されたレンダリングでは、「ブルー」「オレンジ」「トープ(もぐら色)」「イエロー」「シルバー」「スペースグレイ」の6色を用意。
クオ氏によるとiPhone9には彩り豊かな「ブルー」「レッド」「オレンジ」、そして定番カラーの「ホワイト」「グレー」の全5色がラインナップされるとしている。
また、それ以外にも「イエロー」「ピンク」カラーが用意されているという情報や、レッドは特別な(PRODUCT)RED用のカラーなのでラインナップに入らないという噂もある。
それらの情報を受けて作成されたレンダリングでは、「ブルー」「オレンジ」「トープ(もぐら色)」「イエロー」「シルバー」「スペースグレイ」の6色を用意。
中でもフランス語で「もぐら色」という意味のトープは、上品で落ち着いたトーンのブラウンになっており、女性から人気を集めそうな色になっている。