事務職員でもRPA(ロボットによる業務自動化)が作れる「RPAロボパット」が、ゴルゴ13とコラボ
株式会社FCEプロセス&テクノロジープロセス&テクノロジーは、同社が展開する純国産RPA「RPA Robo-Pat(RPAロボパット)」において、ビッグコミック連載中の大人気漫画「ゴルゴ13」とコラボしたプロモーションキャンペーンをスタートする。請け負った仕事は必ず完遂する超A級スナイパー「ゴルゴ13」と、請け負った仕事は簡単に自動化する「RPAロボパット」がタッグを組み“働き方改革”の推進を目指す。
RPA(Robotic Process Automation)とは、パソコン内の業務を自動化する取り組みのこと。「RPAロボパット」は、オフィスで日常的に行われている業務をソフトウェアロボットにあらかじめ登録しておくことで、人が操作しなくてもPCが自動的に作業する環境を作りあげるシステムだ。
RPAというと、企業サーバー内でプログラムを組んだり、エンジニアが開発をしたりといった技術者に依存したシステム開発が一般的だが、同サービスを使えば、エクセルに似たUI操作で、パソコンが使える人ならだれでも簡単にシステム構築をすることができる。
ロボットを作る手順はシンプルで、普段行っている業務上のPC操作を、1つ1つロボットのコマンドに置き換えていくだけ。キーボードとマウスで操作する作業であれば、全てのソフト、ブラウザ、アプリを横断する自動化システムが可能だ。同システムは手軽さや低コストも魅力だが、現場で業務にあたる本人たちが自動化を実現し、それを改善し続けていける点が最大の特徴といってよいだろう。
現在は無料トライアル(3ライセンス・1か月間)や活用セミナーなども受付中。今回のプロモーションでは「ゴルゴ13」とコラボして、JRトレインチャンネルや丸の内線ステーションビジョン、日経電子版、TVer、YouTubeなどに動画を配信し、企業の業務改善を呼びかけていく。
RPAというと、企業サーバー内でプログラムを組んだり、エンジニアが開発をしたりといった技術者に依存したシステム開発が一般的だが、同サービスを使えば、エクセルに似たUI操作で、パソコンが使える人ならだれでも簡単にシステム構築をすることができる。
ロボットを作る手順はシンプルで、普段行っている業務上のPC操作を、1つ1つロボットのコマンドに置き換えていくだけ。キーボードとマウスで操作する作業であれば、全てのソフト、ブラウザ、アプリを横断する自動化システムが可能だ。同システムは手軽さや低コストも魅力だが、現場で業務にあたる本人たちが自動化を実現し、それを改善し続けていける点が最大の特徴といってよいだろう。
現在は無料トライアル(3ライセンス・1か月間)や活用セミナーなども受付中。今回のプロモーションでは「ゴルゴ13」とコラボして、JRトレインチャンネルや丸の内線ステーションビジョン、日経電子版、TVer、YouTubeなどに動画を配信し、企業の業務改善を呼びかけていく。