富士通、15.6型ノートPC「AHシリーズ」と液晶一体型PC「FHシリーズ」を発売
富士通クライアントコンピューティング株式会社は、個人向けPC「FMV」の新製品として、15.6型ノートパソコン「LIFEBOOK AHシリーズ」と、23.8型デスクトップPC「ESPRIMO FHシリーズ」を2月14日から順次発売すると発表した。
「LIFEBOOK AHシリーズ」は、最新のインテルCoreプロセッサーを搭載したベーシックノートPC。全機種に「Office Home & Business 2019(個人向け)」を搭載している。最上位機種「AH77/D1」には4つのマイクを搭載しており、音声操作の認識率を向上させた。
「ESPRIMO FHシリーズ」は、デザインや音、映像にこだわった液晶一体型のデスクトップPC。最上位機種の「FH77/D1」と「FH70/D1」には最新のヘキサコアCPUであるインテルCore i7プロセッサーと「Office Home & Business 2019(個人向け)」を搭載している。
両製品に搭載されている音声アシスタント「いつもアシスト ふくまろ」には、タイマー機能が追加され、画面と音で経過時間を教えてくれる。また、会話がよりスムーズになり、会話の流れの中で「ふくまろ」が知っていることを教えてくれるなど、コミュニケーションをより楽しめるようになった。
「ESPRIMO FHシリーズ」は、デザインや音、映像にこだわった液晶一体型のデスクトップPC。最上位機種の「FH77/D1」と「FH70/D1」には最新のヘキサコアCPUであるインテルCore i7プロセッサーと「Office Home & Business 2019(個人向け)」を搭載している。
両製品に搭載されている音声アシスタント「いつもアシスト ふくまろ」には、タイマー機能が追加され、画面と音で経過時間を教えてくれる。また、会話がよりスムーズになり、会話の流れの中で「ふくまろ」が知っていることを教えてくれるなど、コミュニケーションをより楽しめるようになった。