田んぼアートで今年ワールドカップのあるラグビー日本代表を応援、リポDの大正製薬が協賛
大正製薬株式会社は、埼玉県行田市の「行田市制施行70周年記念事業 ラグビー日本代表応援田んぼアート supported by リポビタンD」に協賛すると発表した。
今年はラグビーワールドカップ2019日本大会が開催される、日本ラグビー界にとっては非常に重要な年。
大正製薬では、2001年からこれまで、海外の強豪チームを招いた「リポビタンDチャレンジカップ」の開催や「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のオフィシャルスポンサー就任など、ラグビー日本代表をサポートしてきた。
また、行田市は、ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催会場の一つである埼玉県熊谷ラグビー場がある熊谷市と隣接していることから、行田市の「最大の田んぼアート」で、ラグビー日本代表を応援することを決定した。
これにより、ラグビー日本代表と大正製薬(リポビタンD)、田んぼアートという異色のコラボが決定した。
田んぼアートのデザインには、ラグビー日本代表のリーチマイケル選手、姫野和樹選手、田中史朗選手が登場。完成時には隣接する“古代蓮の里展望タワー”から筋骨たくましい3選手の田んぼアートが見られる予定だ。
なお、6月15日・16日の2日間は、行田市 古代蓮の里において、当該アートの田植えイベントが開催される。
大正製薬では、2001年からこれまで、海外の強豪チームを招いた「リポビタンDチャレンジカップ」の開催や「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のオフィシャルスポンサー就任など、ラグビー日本代表をサポートしてきた。
また、行田市は、ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催会場の一つである埼玉県熊谷ラグビー場がある熊谷市と隣接していることから、行田市の「最大の田んぼアート」で、ラグビー日本代表を応援することを決定した。
これにより、ラグビー日本代表と大正製薬(リポビタンD)、田んぼアートという異色のコラボが決定した。
田んぼアートのデザインには、ラグビー日本代表のリーチマイケル選手、姫野和樹選手、田中史朗選手が登場。完成時には隣接する“古代蓮の里展望タワー”から筋骨たくましい3選手の田んぼアートが見られる予定だ。
なお、6月15日・16日の2日間は、行田市 古代蓮の里において、当該アートの田植えイベントが開催される。