ALATAMA、足の負担を軽減するドクターエアセル3Dインソールを発売
株式会社ALATAMAは9月4日、「ドクターエアセル3Dインソール」の発売を発表した。独自技術により足の負担を軽減するアイテム。クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて、2,204円からで販売する。
「ドクターエアセル3Dインソール」は、緩衝対流エアセルという独自技術の採用で、足の負担を軽減するアイテム。この技術は実用新案取得済、国際特許出願中で、圧力がかかるとセル内の空気が均等に循環することで圧力を分散するという。また、エアセルの突起により、歩くごとに足裏を刺激しマッサージ効果を与える。本製品は手洗いに対応しているが、臭いを消去する遠赤外線パウダーが織りこまれおり、自然といやな臭いを抑える。
「ドクターエアセル3Dインソール」のサイズはSサイズ(22.5~25.0cm)とLサイズ(25.5~30.5cm)の2種類がある。カラーはブラックのみで、素材はTPU、LYCRAとなっている。なお、本プロジェクトは10月15日までの開催だ。
製品ページ:https://camp-fire.jp/projects/view/189961
株式会社ALATAMA
URL:http://www.alatama.com/
価格:2,204円〜
2019/9/4
株式会社ALATAMA
URL:http://www.alatama.com/
価格:2,204円〜
2019/9/4