ベンツが映画「アバター」に影響を受けて生まれた、恐ろしく流体的・曲線的なコンセプトカー
メルセデス・ベンツは、世界規模の技術見本市CES2020において、映画「アバター」からインスピレーションを得たコンセプトカー「VISION AVTR」を発表している。
車メーカーのコンセプトカーは常に実現不可能に思える奇抜なデザインに満ちているが、本コンセプトカーもその例にもれず、恐ろしくユニークなものになっている。
まったく新しい設計アプローチを採用し、遠い将来の車デザインを体現したコンセプトカーは、すべてのパーツやボディラインに曲線を採用。トップからテールまで滑らかにボディをカーブが流れ、その美しさは流体的であり、かつ生き物のような有機的な印象さえ受ける。
まったく新しい設計アプローチを採用し、遠い将来の車デザインを体現したコンセプトカーは、すべてのパーツやボディラインに曲線を採用。トップからテールまで滑らかにボディをカーブが流れ、その美しさは流体的であり、かつ生き物のような有機的な印象さえ受ける。
車内デザインも、没入感の高いシート、海の色のように色を変える生地による装飾などが目を見張る。
機能面では、ハンドルは搭載せず、手のひらの生体チップのようなデバイスでコントロールできる。
また、通常の車ではタイヤが搭載されるスペースには、電動モーターを搭載。ガソリンを使用しないことでエネルギー消費が少なく環境に優しく、ボディなどもペットボトルや古着などから作られるエコフレンドリーな車になっている。
また、通常の車ではタイヤが搭載されるスペースには、電動モーターを搭載。ガソリンを使用しないことでエネルギー消費が少なく環境に優しく、ボディなどもペットボトルや古着などから作られるエコフレンドリーな車になっている。
車業界は、エコシステムの構築や自動運転の導入など、大きな変革期にあるといえる。新技術が次々と投入される中、メルセデス・ベンツのこの奇抜なコンセプトカーも「いつかは実現するのでは」という期待に満ちた目で見ることができる。



