石川樹脂工業、金沢のクリエイター集団と共同開発した「フェイスシールド」の量産と販売を開始
石川樹脂工業株式会社は、新型コロナウイルス感染症に対する飛沫防止の支援として「フェイスシールド」の量産と販売を開始した。医療機関への提供だけでなく、2020年4月27日(月)以降にはAmazonでの販売を開始する予定。今後は週に10万枚を目標に、生産・販売・配布を継続的に行っていくことが発表されている。
このフェイスシールドのデザインは、金沢のクリエイター集団「secca inc.」との共同開発が行われた。また、より多くの人にデザインデータを活用してもらえるように、フェイスシールドの設計データは、石川樹脂工業株式会社やsecca inc.のFacebookでも公開される。
シールド部分には、リサイクルのPET樹脂を採用。現在マスク生産の需要増により紐の部分は供給不足となっているため、同社の地元である石川県のゴム紐や真田紐など、さまざまな素材の紐が活用される予定だが、全ての製品が日本で製作される。
Amazonでの販売のセット内容は「シールド部分:10セット、紐部分:10セット」と「シールド部分:10セット」の2種類。紐は長さ1m程度、幅5〜7mm程度の平紐を活用できる。シールド本体のサイズは260(幅)×400(高さ)×0.3(奥行)mmで、重量は27g。販売品に付属する紐の長さは90cm。




