ヨコハマトリエンナーレ2020の複数会場を自宅で鑑賞できる「バーチャルツアー」公開
横浜トリエンナーレ組織委員会は、3年に1回開催される現代アートの展覧会・ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOWー光の破片をつかまえる」において、オンライン上で鑑賞できる「ヨコハマトリエンナーレ2020 バーチャルツアー」を公開している。利用料は無料。
今回のヨコハマトリエンナーレ2020は、新型コロナウイルス感染症への十分な安全対策を講じて7月17日(金)から10月11日(日)までの会期で開催されている。
オンライン鑑賞企画では、横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館に展示されている作品を360°のパノラマビューで鑑賞できる(映像作品、一部作品は視聴不可)。
鑑賞方法は、Googleマップのストリートビュー方式で、クリックして行きたい場所に行き、ドラッグで見たい場所へと好きに視点を移動できる。また、施設マップを拡大すれば、館内の好きな場所にジャンプすることも可能だ。
動作環境はパソコン、タブレット、スマートフォンに対応し、パソコンはSafari 8以上、Google Chrome 44以上、MOZILLA firefox 40以上、スマートフォン・タブレットはiOS10以上 RAM3GB以上 Safari、Google Chrome、MOZILLA firefox・Android7以上 RAM3GB以上 Android標準ブラウザ、Google Chromeとなっている。
オンライン鑑賞企画では、横浜美術館、プロット48、日本郵船歴史博物館に展示されている作品を360°のパノラマビューで鑑賞できる(映像作品、一部作品は視聴不可)。
鑑賞方法は、Googleマップのストリートビュー方式で、クリックして行きたい場所に行き、ドラッグで見たい場所へと好きに視点を移動できる。また、施設マップを拡大すれば、館内の好きな場所にジャンプすることも可能だ。
動作環境はパソコン、タブレット、スマートフォンに対応し、パソコンはSafari 8以上、Google Chrome 44以上、MOZILLA firefox 40以上、スマートフォン・タブレットはiOS10以上 RAM3GB以上 Safari、Google Chrome、MOZILLA firefox・Android7以上 RAM3GB以上 Android標準ブラウザ、Google Chromeとなっている。