Amazon、パワー50%アップのセットトップボックス「Amazon Fire TV Stick」を発表
アマゾンジャパン合同会社は、テレビに挿すことでコンテンツが楽しめるようになるセットトップボックスFire TVシリーズの最新モデルとして、「Amazon Fire TV Stick」を発表した。9月25日から予約受付を開始し、出荷開始は9月30日(水)の予定。価格は4,980円(税込)。
Fire TVシリーズはTV番組、映画、ライブ配信などを見ることができる、ストリーミングデバイス。
新たに1.7GHzのクアッドコアプロセッサーを搭載し、前モデル比50%のパワーを発揮しつつ、消費電力は半分になっている。
また、HDR対応、1080p/60fpsのストリーミングによる鮮明な映像、Dolby Atmos対応による臨場感あるオーディオ体験、5GHzネットワークをサポートするデュアルバンド、デュアルアンテナのwifiチップによる安定したストリーミング、といった機能も有する。
そのほか、Fire TVのユーザーインターフェースを刷新し、コンテンツの新しい検索機能や、Amazon Alexaによる音声操作、ユーザー・プロフィールごとにパーソナライズされたお薦めコンテンツの提供などを年内に提供する予定としている。
新たに1.7GHzのクアッドコアプロセッサーを搭載し、前モデル比50%のパワーを発揮しつつ、消費電力は半分になっている。
また、HDR対応、1080p/60fpsのストリーミングによる鮮明な映像、Dolby Atmos対応による臨場感あるオーディオ体験、5GHzネットワークをサポートするデュアルバンド、デュアルアンテナのwifiチップによる安定したストリーミング、といった機能も有する。
そのほか、Fire TVのユーザーインターフェースを刷新し、コンテンツの新しい検索機能や、Amazon Alexaによる音声操作、ユーザー・プロフィールごとにパーソナライズされたお薦めコンテンツの提供などを年内に提供する予定としている。