会場内で自由に動ける「オンライン忘年会会場」がバーチャル空間oViceに登場
株式会社 NIMARU TECHNOLOGYは、同社が提供しているバーチャル空間「oVice(オヴィス)」において、無料で利用できるオンライン忘年会会場が登場したと発表した。提供期間は12月31日(木)まで。
コロナ感染拡大により、居酒屋などでの忘年会を取りやめ、ZoomやGoogle Meetなどでオンライン忘年会を企画している方も多いかと思われる。
ただ、いつものビデオ会議と同じでは、仕事の延長線のようで息が詰まるという人もいるかもしれない。
そんな時に利用したいのが本サービス。
オンライン忘年会ができる共用のバーチャル空間では、自分のアイコンを画面上で自由に動かして話したい人に自由に話しかけられるので、ビデオ会議ツールのようにグループ分けする必要がなく、同時に複数人が発言することもできる。
オンライン上でも、画面上でアイコンが近い人の声は大きく、遠くの人は声が小さくなるので、現実世界で飲み会をしているような感覚が味わえる。
また、いつものビデオ会議のように直接顔を見て話したいという要望が合った場合は、必要に応じてビデオ通話を開始し、数人で話すことも可能。
ただ、いつものビデオ会議と同じでは、仕事の延長線のようで息が詰まるという人もいるかもしれない。
そんな時に利用したいのが本サービス。
オンライン忘年会ができる共用のバーチャル空間では、自分のアイコンを画面上で自由に動かして話したい人に自由に話しかけられるので、ビデオ会議ツールのようにグループ分けする必要がなく、同時に複数人が発言することもできる。
オンライン上でも、画面上でアイコンが近い人の声は大きく、遠くの人は声が小さくなるので、現実世界で飲み会をしているような感覚が味わえる。
また、いつものビデオ会議のように直接顔を見て話したいという要望が合った場合は、必要に応じてビデオ通話を開始し、数人で話すことも可能。
会場はラグジュアリーパーティー会場と南国リゾート風会場を用意。
なお、無料オンライン忘年会会場は共用スペースのため、他企業や他団体の方がいる場合がある。
企業や団体だけで利用したい場合は、特別スペースを有料(最大50人同時アクセス可能で2500円~)で提供する。
なお、無料オンライン忘年会会場は共用スペースのため、他企業や他団体の方がいる場合がある。
企業や団体だけで利用したい場合は、特別スペースを有料(最大50人同時アクセス可能で2500円~)で提供する。