日本ポステック、12種類のロボットを作ってプログラミングを学べるブロックトイを発売
日本ポステック株式会社は、プログラミング学習用のブロックトイ「APITOR ROBOT X」の先行販売をMakuakeにて開始した。
同製品は、12種類のロボットを作ってプログラミングを学習できるブロックトイキット。ブロックトイとプログラミングロボットが1つのキットになっており、楽しみながら学習できる。
無料の専用アプリを使って組み立て方を学ぶことが可能で、ビジュアルプログラミング言語を採用。600個以上のパーツで、12種類のロボットを作成できる。
無料の専用アプリを使って組み立て方を学ぶことが可能で、ビジュアルプログラミング言語を採用。600個以上のパーツで、12種類のロボットを作成できる。