ファミマ、おにぎりに直接触らずに食べられる「手巻おむすび」発表
株式会社ファミリーマートは、2021年9月に創立40周年を迎えることをきっかけに、40周年に向けたチャレンジ「40のいいこと!?」に取り組んでおり、その一環として直接おむすびに手を触れずに食べられるパッケージにリニューアルした「手巻おむすび」を発表した。
新しい「手巻おむすび」では、開封方法を見直し、おむすびの下側をフィルムに包んだまま片手で食べることができるようになった。
これにより、仕事をしながらや外出中などでも、手を洗うことを気にせずに美味しく食べることができる。
種類は紅しゃけ150円、昆布118円、シーチキンマヨネーズ124円、紀州南高梅124円、辛子明太子150円(各税込)の5種類で、7月13日から全国のファミリーマート約16,600店で発売が開始される。
また、味に関しても塩の振り加減を改良し、従来のおむすび全体均一から、具材のない三角形の頂点と具材周辺の塩の振り方を調整した“てっぺん振り塩製法”にし、ひとくち目から最後のひとくちまでおいしく食べられるようになっている。
これにより、仕事をしながらや外出中などでも、手を洗うことを気にせずに美味しく食べることができる。
種類は紅しゃけ150円、昆布118円、シーチキンマヨネーズ124円、紀州南高梅124円、辛子明太子150円(各税込)の5種類で、7月13日から全国のファミリーマート約16,600店で発売が開始される。
また、味に関しても塩の振り加減を改良し、従来のおむすび全体均一から、具材のない三角形の頂点と具材周辺の塩の振り方を調整した“てっぺん振り塩製法”にし、ひとくち目から最後のひとくちまでおいしく食べられるようになっている。