2026年6月5日(金)から8月23日(日)まで、無印良品 銀座 6FのATELIER MUJI GINZA Gallery1・2にて「『ブック・アクティビスト』Irma Boom: Book Activist」展が開催されます。ブックデザインを専門とするグラフィックデザイナーのイルマ・ボーム氏の作品に注目した入場無料の企画展です。
無印良品が展開するATELIER MUJIの企画展
本展は、株式会社良品計画によるATELIER MUJIの企画展です。ATELIER MUJIは無印良品のアートディレクターも務めていたグラフィックデザイナー・田中一光氏に命名され、「ここは暮らしの原点に立ち返り、未来へ進むヒントを見つける工房です」という理念のもとで運営されています。アートやデザインなどにまつわる企画展・イベントが開催されており、2025年には「ATELIER MUJI BANGKOK」もオープンしました。
今回の企画展は、入場無料で楽しむことができます。アムステルダムを拠点に活動するグラフィックデザイナーのイルマ・ボーム氏の協力のもとで企画された展覧会です。
MUJI BOOKSによるイルマ・ボーム氏の著書
イルマ・ボーム氏は、主にブックデザインの分野で活躍しています。グーテンベルク賞を歴代最年少で受賞し、2014年にはヨハネス・フェルメール賞(オランダ王立芸術賞)を受賞しました。
MUJI BOOKSの10周年を記念して刊行される同氏の著書が「ブック・アクティビスト」です。約40年間で500冊を超える本を手掛けてきた彼女の仕事を通して、さまざまな視点から「紙の本」が読み解かれています。
「ブック・アクティビスト」は、2026年6月5日(金)から無印良品 銀座で先行販売され、その後は順次に全国のMUJI BOOKS売場でも発売されます。今回の企画展の会場では、数量限定で特装版も販売される予定です。
「紙の本」の価値や可能性を見つめ直す展覧会
今回の企画展も、「ブック・アクティビスト」と同様に、「紙の本」の価値や可能性をあらためて見つめ直すことを目指した内容です。イルマ・ボーム氏が手掛けてきた「紙の本」が紹介されます。MoMAやポンピドゥー・センターに収蔵されている貴重な本や、普段は見ることのできない手づくりの小さな本の模型、製紙会社と共同開発した紙「IBOペーパー」、書籍から抜粋された「ずっといい言葉」の数々も紹介される予定です。
Photos by Petr Cox and Gert Jan van Rooij, All photos courtesy Irma Boom
©Mathieu Lommen
なお、会期中には、関連イベントとしてイルマ・ボーム氏のサイン会やトークイベントの開催も予定されています。詳細や申込方法は、ATELIER MUJI公式サイトおよびSNSで随時にアナウンスされる予定です。
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■期間:
2026年6月5日(金)~8月23日(日)
■開催場所:
ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2
東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F
■問い合わせ先:
株式会社良品計画
url. https://atelier.muji.com/